宮古島市議会 2021-09-21 09月21日-07号
まず、「広報みやこじま」や市のホームページへの掲載、LINE、Facebookによる情報発信、防災行政無線での当日接種の呼びかけ、新聞の広告、宮古テレビのCM放送、エフエムみやこのCM放送など、活用できる放送媒体、広報媒体を活用しまして、接種率の向上に努めてまいりました。
まず、「広報みやこじま」や市のホームページへの掲載、LINE、Facebookによる情報発信、防災行政無線での当日接種の呼びかけ、新聞の広告、宮古テレビのCM放送、エフエムみやこのCM放送など、活用できる放送媒体、広報媒体を活用しまして、接種率の向上に努めてまいりました。
それから、ラジオ放送でございますけれども、島内で放送されておりますFM放送のうち、エフエムみやこの放送で、城辺地区の一部や平良市街エリアの一部に、高層コンクリート建物等の影響から、難聴が発生していると確認をしております。
さらに、エフエムみやこにおいても防災協定を締結しておりまして、緊急時にはエフエムみやこの放送の中に割り込んで防災情報を流していただけるというふうなことになっております。
◎上下水道部長(兼島方昭君) 台風の翌日等々については、新聞は間に合いませんけど、宮古テレビとラジオ、エフエムみやこについては節水のお願いは毎回しています。広報車もやっております。 ◆平良敏夫君 次に行きます。飲料水水源ということで、観光客が大幅にふえて、飲料水の確保が危ぶまれたりしていますが、そのことに対する水源地の確保等はどうなっているか。
また、宮古テレビ、文字放送、あとエフエムみやこ等を活用して周知をしていきたいと考えております。 10月の無償化に向けての作業スケジュールでございますが、まず先ほど申し上げました施設側への確認としての、例えば新制度へ移行していない幼稚園とかについてですね、認可外保育施設については先ほどの確認申請があります。
これは、3月20日の新聞報道ですね、災害備え協定締結ということで、一般社団法人沖縄県高圧ガス保安協会宮古支部、株式会社エフエムみやこ、社会福祉法人宮古島市社会福祉協議会で災害の協定を結びました。災害時にガスボンベやこんろ、小型発電機などをいち早く被災地の避難所に設置し、市民生活の安定に期するというふうな形でやっております。
市民への周知につきましては、宮古テレビあるいはエフエムみやこを通じてお知らせしましたけども、停電の影響で十分に行き届かなかったことを反省しております。翌16日の土曜日には、通常どおり収集を再開しております。17日の日曜日には、臨時収集として金曜日に収集できなかった地区の収集を行いました。また、大量に発生した枝葉につきましても、16、17日の両日臨時収集を行っております。
◆19番(今村重治君) 防災ラジオの件について、議会事務局を通じてエフエムみやこさんのほうにお話を聞いていただきました。文書で答弁が来てましたけれども、「多良間村の防災情報システム導入について」と。「多良間村防災無線情報システムの工事予算財源は、一括交付金です」と。「業者からの提案書を採用する公募方式でプレゼンに基づき事業者を決定いたしました。
宮古テレビと音声でエフエムみやこが入るというふうには聞いてはいるんですけれども、そのほかに入るのがどこかまた教えていただきたいというふうに思います。この盛り上がりをね、やっぱり映像なりなんなりで見てもらうというのが非常に大事かなというふうに思いますので。例えば宮古テレビがトライアスロンのときにユーストリームで全国にインターネット中継をしているんですね。